事務所紹介
土地家屋調査士法人 井口工務所は、大正14年(1925年)に葛飾区・立石で創業した測量・登記の事務所です。現在は三代目の井口雄介が代表を務め、境界確定・分筆登記・借地整理を中心に対応しています。
代表・井口雄介について
土地の問題は、測量だけで終わることはほぼありません。境界・登記・借地・相続が複合的に絡んでいることが多く、「何から手をつければいいかわからない」という状態でご相談に来られる方が多いです。
私が大切にしているのは、まず現状を正確に把握することです。いきなり「これが必要です」と結論を出すのではなく、土地の状況・契約書・登記情報を整理したうえで、必要な手続きを一緒に確認します。
葛飾区を拠点に測量・登記の実務を続けてきました。この地域の土地の成り立ちや慣習を知っています。父の代から続く地元の地主の方のご相談も、長年にわたって対応してきました。
大正14年創業について
祖父の井口仙嶺が大正14年に創業し、地元の耕地整理事業を生業としていました。太平洋戦争の空襲で戦前の図面は失われましたが、戦後に測量した資料は現在も大切に保管しています。
この資料が、境界確定の場面で実際に役立つことがあります。古い土地ほど、現地の痕跡だけでは判断がつかないケースがあり、そうした場面で過去の測量記録が手がかりになります。
100年近い地元の実績は、単なる「歴史」ではなく、今の仕事に直結しています。
事務所の特徴
借地・境界・相続の複合案件に対応
葛飾区には古い借地が多く残っています。「親の代から借地を貸しているが、契約内容がよくわからない」「相続した土地の境界が確定していない」といったご相談を数多く受けてきました。測量・境界確定・登記の実務だけでなく、借地整理の相談プロセスにも対応しています。
不動産会社・士業との連携
売買・相続・登記が絡む案件では、関係者との連携が不可欠です。地元の不動産会社・司法書士・税理士・弁護士と日常的に連携しており、測量・登記の実務が終わった後の手続きについても、適切な窓口をご案内します。
グループのご案内
借地・底地・相続不動産の整理・売却については、グループ会社のe不動産屋株式会社が対応しています。測量・登記が終わった後、土地の出口(売却・活用・借地整理)が必要な場合は、連携してご案内します。
事務所概要
| 事務所名 | 土地家屋調査士法人 井口工務所 |
| 代表者 | 井口 雄介(土地家屋調査士・宅地建物取引士) |
| 創業 | 大正14年(1925年) |
| 住所 | 東京都葛飾区東立石三丁目32番3号 |
| アクセス | 京成立石駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-3691-6712 |
| 受付時間 | 9:00〜17:00(土日祝は除く) |