代表あいさつ

代表・井口雄介
代表・土地家屋調査士 井口 雄介

土地の問題を抱えていても、「誰に相談すればいいかわからない」という方が多くいらっしゃいます。

境界が曖昧なまま何十年も経っている。親の代から借地を貸しているが、契約書の内容がよくわからない。相続した土地があるが、測量もされていない。そういった状況で、「まず何をすればいいのか」が見えないまま時間が過ぎていく。

私がお手伝いできるのは、そういう「止まっている土地の状況を整理する」ことです。

三代にわたる葛飾区・立石の実務

祖父の井口仙嶺が大正14年に創業し、地元の耕地整理を生業としてきました。空襲で戦前の図面は失われましたが、戦後に測量した資料は現在も保管しています。この資料が、古い土地の境界確定で実際に役立つことがあります。

父の代、そして私の代と、葛飾区・立石の土地を測量し続けてきました。地域の地番の成り立ち、昔の道路の経緯、区画整理の痕跡。現地を歩いてきた積み重ねが、今の仕事の土台になっています。

測量は「目的」ではなく「手段」です

測量・境界確定・登記は、土地の問題を整理するための手段です。売却したい、相続で分けたい、借地を整理したい。その目的に対して、何が必要かを見極めることが、私の仕事の本質だと思っています。

だから最初の相談では、「何が必要か」を決めるより前に、「今どういう状態か」を確認することを大切にしています。資料を見せていただき、現状を把握する。そこから必要な手続きを一緒に整理します。

借地・相続・境界の複合案件について

葛飾区には古い借地が多く残っています。借地の問題は、測量だけでは解決しません。契約書の確認、面積の把握、登記の整理、そして必要であれば売却や整理の出口まで、複数の専門領域が絡みます。

当事務所では、測量・境界確定・登記の実務を担いながら、借地整理の相談プロセスにも対応しています。状況に応じて、グループ会社のe不動産屋株式会社や関係士業と連携して進めます。

土地の状況をお聞かせください。まず現状を一緒に確認します。

土地家屋調査士法人 井口工務所
代表 井口 雄介