不動産会社の方へ
売買に向けた境界確定測量は、着手前の確認が重要です。買い主に何が必要か、決済までのスケジュール、解体工事との関係。これらを事前に把握せずに測量を始めると、後から「想定と違った」という事態になります。
井口工務所では、依頼を受けた後にすぐ現地へ向かうのではなく、まず案件の全体像を確認します。必要な作業内容・完了までの工程・スケジュールの見通しをお伝えしたうえで着手します。
着手前に確認していること
- 買い主側に何が必要か(確定測量図・地積測量図・境界確認書など)
- 決済・引き渡しの日程と、測量完了までに必要な期間の整合
- 解体工事の予定がある場合、解体前・解体後のどちらで測量するか
- 隣地の状況(所有者・境界標の有無・過去のトラブルの有無)
- 道路の種類(公道・私道・位置指定道路など)と境界確定の難易度
これらを事前に整理することで、着手後の手戻りや日程の狂いを防ぎます。「とりあえず測量を頼んだが、何が必要だったかわからなかった」という状況にならないよう、最初の確認を丁寧に行います。
よくお受けする依頼
- 売買前の境界確定測量・境界標の設置
- 工事で境界標がなくなったため復元したい
- 売却土地の一部に位置指定道路があり廃止手続きが必要
- 相続・分筆が絡む案件の測量・登記
- 借地・底地が絡む案件の現況確認
葛飾区・立石を中心とした地域対応
大正14年から葛飾区で測量を続けてきた事務所です。地域の地番・道路・区画整理の経緯を把握しており、古い土地の案件でも対応できます。過去に当事務所が関わった土地の資料も保管しているため、以前の測量会社から切り替えをお考えの場合も、スムーズに引き継ぎができます。
継続的にご依頼いただいている不動産会社の方も多くいらっしゃいます。案件ごとの状況確認から対応しますので、まずご連絡ください。