井口工務所の仕事の流れ——「丁寧・正確・早い」に込めた想い

土地の売買や相続、開発計画を進めるうえで、避けて通れないのが境界確定です。「いつまでかかるの?」「本当に正しい位置なの?」——そんな不安を抱えたまま話を進めるのは、地主様にとっても、仲介業者様にとっても大きなリスクです。

井口工務所では、その不安をなくすために、3つのことを大切にしています。

丁寧——資料調査から、すべては始まる

境界を正しく示すには、現地での作業より先に、膨大な資料と向き合う時間が必要です。登記簿、公図、地積測量図、古い分筆資料——関係するすべての書類をひとつひとつ丁寧に読み解き、土地の「来歴」を把握することが、正確な仕事の土台になります。

手を抜けば抜くほど、後から問題が出る。それが土地の仕事です。だからこそ、資料調査は絶対に丁寧に。

正確——境界の「難しさ」は、土地によって全然違う

境界の性格は、土地ごとに大きく異なります。新しい測量資料があり、隣接する地権者全員が位置を把握・納得している境界。その一方で、古い資料が残っておらず、関係者の誰もが「どこが境界なのか」を把握できていない境界。現実には、この両極端のあいだに、無数のケースが存在します。

だからこそ、「正確な境界」は現地を見ただけでは分かりません。丁寧な資料調査があって初めて、正確な位置が見えてくる。

根拠のある境界を示すことは、正確さのためだけではありません。後日の無用な境界紛争を未然に防ぐことにもつながります。どんなに複雑なケースでも、資料調査を徹底し、納得感のある境界をお示しする——それが井口工務所の仕事です。

早い——ボールは、持ちすぎない

測量の仕事は、複数の関係者が動いて初めて完結します。役所への申請、隣接地権者への立会い依頼、書類の受け渡し——それぞれのフェーズで「次に動くべき人」にすぐバトンを渡すことが、全体のスピードを決めます。

井口工務所では、自分でボールを抱え込まないことを徹底しています。確認が取れたらすぐ連絡、書類が揃ったらすぐ提出。「あの件、どうなってる?」と問い合わせをさせない仕事を心がけています。

丁寧に調べ、正確に示し、素早く動く

この3つが揃って初めて、地主様や仲介業者様に「任せてよかった」と感じていただける仕事ができると、私たちは考えています。

境界確定・土地の測量に関するご相談は、井口工務所までお気軽にどうぞ