バーチャル仮測量
借地の整理を進めたいと思っても、「まず何をすればいいかわからない」という状況はよくあります。実測には費用も時間もかかる。でも現状を把握しないことには、次の判断ができない。
バーチャル仮測量は、そういう「まず現状を把握したい」段階に使えるサービスです。
バーチャル仮測量とは
役所が持つ公的な測量図面データと航空写真を組み合わせ、井口工務所独自のノウハウで土地の概算面積を割り出すサービスです。現地での測量作業は行いません。
通常の測量は現地に出向いて計測しますが、バーチャル仮測量はデスクワークで完結します。そのため、実測と比べて早く・低コストで概算面積を把握できます。
このサービスのメリット
最大のメリットは、現地測量を行う前に計画が立てられることです。
- 借地全体の概算面積を把握してから、整理の方針を検討できる
- 実測が本当に必要かどうかを判断する材料になる
- 現地に行けない・行きにくい土地でも対応できる
- 複数の借地をまとめて概算把握したい場合にも対応できる
借地契約書コンサルとの組み合わせ
バーチャル仮測量で概算面積を把握したうえで、借地契約書の内容を照合・整理するコンサルティングと組み合わせることができます。
借地の問題は、面積の確認だけでは整理できません。契約書に記載された面積・地代・更新条件と、現況の状態を照合して初めて、何が問題でどう進めるべきかが見えてきます。
借地契約書コンサルはグループ会社のe不動産屋株式会社が担当します。バーチャル仮測量と合わせてご相談いただければ、測量から契約整理まで一貫して対応します。
ご注意事項
バーチャル仮測量は概算の把握を目的としたサービスです。法的に有効な境界確定や登記申請には使用できません。売却・分筆・登記が必要な場合は、改めて境界確定測量が必要になります。
ご利用の流れ
まずご相談ください。土地の状況をお聞きし、バーチャル仮測量が有効かどうかを確認したうえでご案内します。費用・納期は打ち合わせの内容によって異なります。
借地契約書をお持ちの方は、ご相談の際にお持ちいただくと、より具体的な確認ができます。